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1959年の西ドイツ映画。戦争映画はモノクロでこそ描けるのではないか。カラーやCGはかえって戦争のリアリティを妨げるのではないかと感じることがあります。

町田智浩が勧めていたのをYouTubeで見て、興味をもちました。DVDが割と安価で入手できます。ドイツナチスの子ども達視点の映画は少ないのではないでしょうか。以下は観ました。おすすめです。

「さよならアドルフ」2014 オーストラリア
「ヒトラーの忘れもの」2015ドイツ・デンマーク